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WEBディレクターの本音ブログ

時間が無い!そんなときアナタのやるたった1つのこと

      2015/09/08

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no-time

Webサイト制作には「大至急頼む!」という依頼が結構ある。
月末のサーバー契約更新に間に合わせたい…」とか「来月発表する商品の広報サイトが大至急必要になった…」など、計画性の無さを露呈する案件がヤマのように存在する。

制作者としては、腰を落ち着かせてサイト構成を綿密に練りこみ、他サービスや各チャネルと連携したプロモーションを計画し、制作をひとつのプロジェクトとして遂行したいと願っているが、特急案件ではそのようなことは望めず、時間との戦いになることが目に見えているので、甚だご容赦いただきたいというのが本音である。

しかし、クライアント担当者の困り顔を見ると、何とか力になりたいと考えるのが我々の習性なのかもしれない。

そこで、このような状況下においてアナタがやらなければならないことは 「なにか!?」を明確にしておこう。

それは「できないことを切り捨てる」ことである。

できないことを切り捨てる」とは些か乱暴な言い方ではあるが、クオリティを軽視せず、ボリューム(量)を調整するということだ。

10のボリュームを作業するのに、10の時間が必要というものに対して「3の時間でやれ!」というのは、「無理」と意識しながら制作を遂行することであり、満足なクオリティをあげられないばかりか、最終的に「できませんでした」という結果になるのがオチだ。

クライアントも、徹夜明けで現れるアナタや制作チームのヤッツケ仕事のような粗い成果物を望んでいるわけではなく、どんなに期間のない案件でもクオリティを求めるものだ。

そう考え、本当に必要なページ数、コンテンツはどれなのか?公開後の更新作業で追加することはできないか?など、時間のない中でも最善を尽くすための方法を全力で考え、調整することがアナタに求められていることなのだ。

このようなことを考え調整を行うことで、制作チームにもクオリティに対して”妥協しない”という意識が根付き、タイトな制作にも満足感を覚えるものになる。また、クライアントにとっても短時間で対応してくれたアナタと制作チームに絶対的な信頼をいただいてくれるコトだろう。

だからこそ、臆さず働きかけてほしい。

キャリアが長い人間ほど、このような経験を多くしてきたことだろうが、経験の浅いWeb担当者やディレクターであっても良いものを作りたいという情熱があれば、クライアントも前向きに調整にのってくれるはずだ。

読了ありがとうございました。

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 - デザイン, ビギナー向け, マネジメント

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