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WEBディレクターの本音ブログ

Webデザインの写真を”撮影画像”に変えるだけでCVRが圧倒的に向上する

      2015/11/14

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ひと昔前のWebサイトのデザインには、素材集などでプロのカメラマンが撮影した素材を活用して構築していたことが多かったが、ここ最近は素材ではなく実物を撮影した写真でサイトを装飾したほうがCVRが高いことがわかってきた。

 

「リアル」であるということ

一見、ウェブサイトに使う写真はプロのカメラマンによる選りすぐりの画像がベストと考えがちだが、サイトのユーザーから見ると、素材写真で構築されたWebサイトには「商売感」がプンプンしていて親近感が湧かないのだという。

制作の立場から見ても、ショップのWebサイトにおける素材画像はリアルとのギャップが不安を煽られるし、コーポレートサイトでは不思議とブラック感が漂う

 

このように感じるのはなぜか

ひと昔前は素材画像でもだれも前記したようなことは考えなかったが、なぜ今こんな感覚になるのだろうか?

その最大の理由は、「ユーザーの進化」と言える。

これは、人々のWebサイトの認識が「企業や商品(サービス)紹介といった宣伝的なもの」から、バーチャリアルとしての商品紹介と捉えるようになってきたからだ。

Webというメディアがあたり前の世の中になったことで、それを受け入れる人間が進化してきた結果である。

ユーザーは綺麗な素材画像は「装飾」であることを見抜く力を身につけ、「装飾」は人の目を眩(くら)ますモノであることを学んだ。

これによりユーザーはWebサイトにリアルを求め、そのリアルを吟味して商品(サービス)の購買意思を決定するという「自己選択」を強く意識するようになってきたといえる。

 

このようなことから、今では「スタッフ紹介ページ」などで、実際のスタッフさんの写真と共に、その方の商品への思いの丈をコンテンツとしたページを立ち上げるなど、サイトの至る所にリアルを散りばめるよう推奨している。

これまでの経験上、実際にそこで働いている人の顔が掲載されることで、ユーザーのそのショップや企業に対する安心感が急激に向上することは実証済みである。

今運営しているウェブサイトが素材画像だらけと感じているWeb担当者の皆さん、是非いちどリアル画像にてページの改修をトライしてみてください。間違いなくCVRが向上します!
読了ありがとうございました。

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 - デザイン, ビギナー向け, マーケティング・戦略

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