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WEBディレクターの本音ブログ

「進化」は望むが「変化」を拒む大人の本当の理由

      2015/09/12

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社会の変化に相まって、世のビジネスは常に変化している。
創業100年以上続く老舗の伝統品であっても、その原材料や販売手法など変化のないものは存在しない

制作サービスという我々の業種を例にとっても「システムをバージョンアップする」「作業のワークフローを変更する」「仕事の取引先を変更する」など、小さいながらも日常的に変化の様子をみせているのが一般的だ。

この変化は、次のステップへの ”進化” だ

「変化」があるからこそ、そこに新たな課題が表面化しニーズが生まれビジネスが動き出す。
私たちが暮らす社会において「変化」は絶対的に必要な要素であり「進化」の糧でもある。

そんななか「変化」を極端に嫌う人がいる。
この人は、「変化」への対応を拒み、自分の ”住み(やり)慣れた世界” をこよなく愛し、時代の傾向や流行などには「トレンドに流されない!」と鼻息荒く語り、慣れたモノや事柄やむかし話には饒舌(じょうぜつ)で、新しいものは否定的な意見から認知する。

テレビアニメの「頑固親父」のようなキャラクターのようだが、このような人はリアルに存在する

「変化」を拒絶するということは「進化」を望んでいないということか。
「変化」のない定着されたモノのなかに、どれだけの「進化」の要素が存在するのだろう。

だからといって ”新しいものが全てよいものである” と極端な主張をしているわけではなく、いわば「温故知新(おんこちしん)_古きをたずね、新しきを知る」ということ。

「変化」のない社会や企業、商品やサービスの将来は「衰退」だ

衰退」は「進化」とは待ったく真逆の言葉であるが、変化を望んでいない人も、これを願っているわけではない。
では、なぜ「変化」を拒むのか…その人の心理を想像してみた。

結果、「”変化することに対する恐怖” がこれを拒む理由なのではないか?」という思いに落ち着いた。
要は「求められた「変化」に自身が対応できず、惨めな思いをする」ということに対する恐怖…。

私の周りの ”変わりたがらない大人” には、この「惨めな思い」に敏感な人が多いことからも、この想像は強(あなが)ち間違ったものでもないと考える。

読了ありがとうございました。

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 - エッセイ, マネジメント, 現状報告

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