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WEBディレクターの本音ブログ

新人コーダーへアドバイス!与えられた作業量を時間に変換してプレッシャーを回避しよう!

      2015/09/24

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ここ数年では、制作作業をすることがもっぱら無くなったWebコンサルタント(私)であるが、それでも、現場が多忙とあらば助太刀に入りたいのが本音のところ。

しかし、さすがに制作責任者を差し置いてディレクションするわけにもいかず、チームスタッフに作業指示を出すわけにもいかず…。

そんなときに任されるのは、新人スタッフでも対応可能な作業系のコーディング…。(いちど「手伝うよ」と言った手前、どんな作業が回ってきても嫌な顔はできません。)

制作チームは、毎日懸命に制作を進めてくれているわけで、私の機嫌まで気を使わなければならないようでは「邪魔をしてるのか!」なんて言われかねないですから。

とは言っても、個人的には「単純作業」って嫌いじゃないんです。(AからBへのコピペ作業とか…、文章の構造化作業とか…、スタイル割り振り作業とか…。)

与えられた作業を、自分の中で効率よくスケジューリングして遂行していくのって、わりと自由に時間を使えるから好きです。
イヤホンを装着し、お気に入りの音楽を聴きながらコーディングしている時は、知らないうちに時間が過ぎていて適度な疲労感が心地イイ。

しかし、そんな考えも数日で影を潜めてくるのは、やはり制作には納期が設定されているわけで「終わるの?増員が必要なの?」というプレッシャーに襲われるから…。(また本業で顧客から突然の相談などがあれば、数時間は作業が止まるわけで…)

だからこそ、自分の与えられた作業ボリュームに「どれくらいの時間が必要なのか?」「現在の作業完了度はどの程度か?」を把握しておくことが重要になるのです。

これらを把握するには「量」を「時間」に換算する必要があるが、その換算方法や精度は経験から裏づけされることが多く、これが出来ない新人コーダーは、当然ながら作業=プレッシャーとの戦いになることが多いはず。

このプレッシャーに負けて去っていたコーダーをたくさん見てきているので、少しでも早く「量」を「時間」に換算できる知識と経験を養ってもらいたいと願っています。

読了ありがとうございました。

(私の換算方法)
1. 全体量を難易度でA、B、Cの3段階に分ける(A:困難⇔C:簡単)
2. Cの数%を作業し、作業ペースが掴めたころでAの作業に移る
3. Aの数%の進捗から全体の予想時間を割り出す

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